ダウンロード microsoft office windows - ソフトニック
Office Professional 2016含まれるアプリケーション: Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook、Publisher、Access,詳情が見える:www.salesoftjp.com
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何らかの理由でWindows 10が起動しなくなった場合に備えて、回復ドライブを作成しておこう。問題解決やWindows 10の修復などに利用できる。システムパーティションを含める場合は、8GB以上のUSBメモリーを用意すると確実だ。今回は回復ドライブの作成方法を紹介する。
Windows 10をインストール/アップグレードしたPCのディスクパーティションには、「回復パーティション」が存在する。ここには、トラブル発生時の操作を可能にするWindows回復環境(Windows RE)を起動するためのWindows回復イメージファイルを含む。
Windows回復環境をUSBメモリーから起動するのが「回復ドライブ」だ。Windows 8.x時代から加わったものだが、Windows 10でも重要な存在であることに違いはない。
ポイントとなるのが、「システムファイルを回復ドライブにバックアップします」という設定項目だ。文字どおりシステムファイルをUSBメモリーにコピーするため、容量が大きくなり、作成時間も長くなる。だが、システムファイルをバックアップ(コピー)することで、回復ドライブからPCのリフレッシュや初期化が容易になるので、なるべくなら作成しておこう。
作業自体はウィザードの指示に従って進めるだけでよい。システムファイルをコピーしない場合は数十秒だが、システムファイルをコピーする場合は1時間以上かかる場合がある。
システムファイルをコピーした場合、最後の画面で「回復パーティションを削除します」というリンクが現れるかもしれない。こちらをクリック/タップすると、PCのストレージから回復パーティションが削除される。しかし、Windows回復環境の実行に支障が出るため、回復パーティションは残しておくことをおすすめしたい。
作成したUSBメモリーは誤って使用しないように、ネームシールなどを貼っておくといいだろう。次回は、回復ドライブの使用方法を紹介する。
Windows 10も「ページングファイル」と呼ばれる仮想メモリーを使う。HDD/SSDの空き領域を仮想メモリーとして用いるが、初期状態ではWindows 10をインストールしたホストドライブ(通常はCドライブ)の空き領域を使用する設定だ。今回はページングファイルを別ドライブに移動するための手順を紹介する。
ページングファイルはユーザーが操作する必要がないため、システムファイルに分類されており、標準設定ではエクスプローラーに表示もされない。「フォルダーオプション」(もしくはエクスプローラーのオプション)から設定を変更することで、表示させることが可能だ。
標準設定では、ページングファイルはWindows 10をインストールしたドライブのルートフォルダーに配置される。ドライブ容量の問題やフラグメント(断片化)を避けるため、あるいはSSDの寿命を考えて、別ドライブに移動させているユーザーは多い。Windows 10でページングファイルを別ドライブに移動させるには、以下の手順を実行する。
このとき「カスタムサイズ」を選択して、ページングファイルのサイズを固定するテクニックは昔から使われてきた。カスタムサイズでもシステム管理サイズでもパフォーマンスを左右することはないが、フラグメントを回避する場合は、設定のダイアログに示された推奨値を指定するといいだろう。
特にメッセージの類は表示されないものの、ページングファイルの移動にはPCの再起動が必要となる。元のページングファイルが削除されないからだ。
再起動後はページングファイルが元の場所から削除され、Windows 10は新たに作成したページングファイルを利用する。なお、ホストドライブがSSD、別ドライブがHDDといった構成の場合、ページングファイルをHDD上に移動させると、OSのパフォーマンスは多少なりとも低下する点に注意してほしい。SSDの読み書き速度に対して、HDDの読み書き速度は大幅に劣るからだ。
Windows 10では通常のパスワードではなく、PIN(暗証番号)によるサインインを推奨している。Microsoftによれば、Windows 10アカウントに用いるパスワードと、各種Webサイトの認証パスワードを共通化するケースが多いという。パスワード漏えい時のセキュリティリスクを鑑みた結果、必要最小限でもパスワードおよびPINの設定、デバイスが対応していればWindows Helloによるサインインを推奨する結果となった。しかし、何らかの理由でPINによるサインインが動作しなくなるケースも決してゼロとは言えない。今回はPINによるサインインが動作しなくなった場合の対処法を紹介する。
Windows 10のインストール時やローカルアカウントからMicrosoftアカウントに切り替える際、PINの設定をうながしてくる。このPINはWindows 8.xから導入されたもので、4桁の数字を用いてサインインする機能だ(Microsoftアカウントもしくはローカルアカウントのパスワードを使わない)。Windows 10ではPINの桁制限を取り除いているが、気になるのは「パスワードは時代遅れです」というメッセージだろう。
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パスワードの安全性を高めるには、「長く」「複雑に」「定期的に変更」といった欠点が多く、MicrosoftはPINやWindows Helloといった認証方法を推奨するようになった。そのため「パスワードは時代遅れです」と表示して、一般的な環境ではパスワードとPINの併用を推奨している。PINはPC側で管理するため、何らかのサーバーがハックされた場合でも漏えいする可能性は少ない。
問題は肝心のPINを忘れてしまった場合だ。Windows 10のPINは5桁以上の数字も使用できるため、忘れてしまうこともあるはず。その際は、サインインオプションを「パスワード」に切り替えれば難なくサインインできるだろう。
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さて、その後、PINを再設定すれば簡単に済むと思いがちだが、PINのリセット(再設定)時は各サイトにサインインし直さなければならない。これはハックされた場合のセキュリティリスクを最小限に抑えるための措置だ。PINをリセットするには以下の手順を実行する。
これでPINのリセットが完了した。問題はWindows 10に何らかの問題が発生し、PINをリセットできないケースだ。少々難しいため本連載では推奨しないが、PIN情報は「C:\Windows\ServiceProfiles\LocalService\AppData\Local\Microsoft\Ngc」フォルダーに格納されている。
こちらのフォルダー所有者をAdministratorsグループに変更し、アクセス権もフルアクセスを付与してから、フォルダー内のファイルをすべて削除する。なお、それでも削除できないフォルダーやファイルが残る場合はスキップして構わない。
その後「サインインオプション」を開くと、「PINを忘れた場合」が表示されず、「変更」ボタンで再設定が可能になる。ただし本操作によってどのような悪影響が発生するか確認しきれないため、あくまでも最後の手段として試してほしい。
具体的なシナリオを提案する上で、日本マイクロソフトは2つのポイントに力を入れているように感じる。1つはテンプレートの活用促進だ。日本マイクロソフトは「楽しもうOfficeライフ」と呼ぶWebサイトを公開しており、Office用の様々なテンプレートをすべて無償でダウンロードできるようになっている。最も人気なのは年賀状用テンプレート。すでに60万本のダウンロード実績があるという人気テンプレートだ。
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次いで多いのが「旅のしおり」。旅行の準備や、旅行から帰ってきてからの写真整理、共有に向いている。そして、3番目がプライスカード。中小の小売店などで、このテンプレートを使った値札作りをしているケースが多いという(ちょっと洒落た値札作りが可能に)。そして家計簿テンプレートは、それに次いで多い人気コンテンツだという。
今回の学生、社会人、ファミリーに向けた計9つの提案でも、それぞれに最適なテンプレートを紹介している。実は、テンプレートの活用提案は、今回のキャンペーンで隠れたポイントになっている。
繰り返しになるが、学生向けには講義の内容をまるごと整理の「講義・復習ノート」、仲間と共同でしおりを作る「グループ旅行しおり」、絵コンテが描ける「4コマ漫画ノート」という3つのテンプレートを紹介。若手ビジネスマン向けには、日々のスケジュール管理やメモの「デジタル手帳」、案内状作り・会場選び・出欠管理などの「幹事用イベント管理ノート」、写真を選ぶだけで映画風のオープニングムービーを作れる「オープニングムービー(ウェディング・スター風)」の3本を推奨。ファミリー向けには、大切な思い出をフォトムービーで残す「フォトムービー(エアメール風)」、スケジュールから旅の軌跡までを管理できる「簡単マイ旅しおり」、子供の成長過程を一冊のフォトブックにできる「フォトブック・アルバム」を提案している。
現在、「楽しもうOfficeライフ」では、2000種類以上のテンプレートを用意。実際に、テンプレートを活用することで、Officeの利便性は一気に高まり、用途を広げることもできる。ぜひ一度使ってみるといいだろう。
日本マイクロソフトが注力していると思われる2つめのポイントは、OneNoteの活用提案だ。春商戦向けキャンペーンで提案している9つのシナリオを見ると、OneNoteを活用した事例が多くなっている。
OneNoteは、あらゆる種類の情報を取り込み、保存できるデジタルノートアプリだ。新しいOfficeにも標準で搭載されており、ExcelやWordのデータ、手書きデータや録音データなどをひとつのノートで管理、共有できる。さらに、OneNoteを利用する際には、新しいOfficeで提供されるマルチデバイス利用、容量無制限となるOneDriveでの利用を通じて、その利便性が高まることを訴求している。
これまでも日本マイクロソフトは、OneNoteの利用促進を提案し続けてきたが、日本ではそれほど普及していない。「先進的にITを活用する記者が参加しているケースが多い。当社主催の記者会見の場でも、OneNoteを利用している記者やライターは、10人に1人ぐらい。今後数年のうちに、市場全体におけるOneNoteの利用率を5割以上には高めたい」と宗像執行役は語る。
記者会見のような場でも、OneNoteを使って録音し、あとから設定しておいたキーワードで頭出して再生するといった使い方も可能だ。それだけでも利便性は高い。OneNoteを利用することで、情報共有や共同作業という点では、効率化が図られるのは明らかだ。
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日本マイクロソフト広報の場合、チーム内での会議ではOneNoteを活用。様々なOfficeアプリで作られた資料を事前に共有するほか、議事録もOneNoteを使って、発言者以外の人が順番にメモ。
WordやExcel、PowerPointのデータのほか、写真、音声、手書き文字などをひとつのページに貼り付けて、会議が終わったときには、議事録が完成し、全員が共有するという使い方をしているという。会議が終わってから、数時間かけて議事録を作成し、そののちに情報を共有するというのに比べると、効率性とスピード感はまったく違う。
今回のキャンペーンでは、テンプレートやOneNoteの具体的な利用は隠れたメッセージだが、これらを活用することで、Officeの利便性は、さらに高まるのは明らかだ。昨年秋の機能訴求、今年春のシナリオ訴求に続いて、次のステップではテンプレートやOneNoteを活用した新たな提案を、もっと前面に打ち出した取り組みにも期待したい。
バージョン1511から日本語に対応したCortanaは、パーソナルアシスタントシステムとして、我々の生活を便利することを目的としている。誤解を恐れずに述べれば、音声入力・音声合成はNUI(ナチュラルユーザーインターフェース)を実現する"オマケ"であり、本領は次なる行動の助力にある。そのためビルド14251では、メールやスケジューラーの約束や会議を記憶し、リマインダーとして通知する機能や、ビルド14328ではロック画面からCortanaを操作できるようになった。
他方で日常的な利便性の改善も加わっている。ビルド14279では、それまで細かく設定しなければならなかったリマインダーの設定が簡単になり、ビルド14316ではバッテリー残量が少なくなった場合は利用者に通知を行い、ビルド14328では画像付きリマインダーが設定可能になった。実のところ、この辺りの変更が随時加わったせいか、CB(Current Branch)で使っていたWindows 10およびWindows 10 Mobileとの互換性が取れなくなる問題も発生していた。筆者は毎日行う行動をリマインダーで設定していたが、画像付きリマインダーに変更したところ、CB版のWindows 10/10 Mobileではリマインダーが通知されなくなってしまうのである。本稿を執筆している7月下旬でも解決していないが、Anniversary Update以降は解決する(はず)なので、利用者は特に気にする必要はないだろう。
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また、前述したWindows Inkの付箋に電話番号やメールアドレスを書くと、Cortanaのリマインダーを作成し、Cortanaが利用できる他のデバイスとの同期や、手書き入力した電話番号への発信、メールアドレスから「メール」を起動するなど、自由度は高い。ただし、これらの機能に対応するのは英語(米国)のみで日本語版Windows 10では動作しなかった。利便性は向上しつつも言語の壁がある(もしくは機能提供する言語範囲拡大タイミングが遅い)ため、MicrosoftがアピールするCortanaの機能は、日本語版Windows 10 Anniversary Updateで使用できない点は注意すべきだ。
個人的に便利だと感じているのが、ビルド14328から加わった「Cortanaリマインダー」である。Microsoft Edgeや「ニュース」といった他のアプリケーションで表示中のコンテンツを共有することで、Cortanaのリマインダーを作成するというものだ。日本語環境では利用できないものの、Android版CortanaをインストールしたデバイスをPC版Cortana経由で探し出す機能なども加わり、Cortana自体は着々と成長を進めている。後はWindows以外のプラットフォームで動作するCortanaの完成度次第だ。
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厳密に述べるとCortanaの機能ではないが、Cortanaはタスクバー上の検索ボックスと一体になっているため、ここで検索に関する機能についても紹介しておこう。バージョン1511の検索ボックスはフライアウト上部にカテゴリーを選択するボタンが並び、下部には<自分のコンテンツ>ボタンや<ウェブ>ボタンで検索範囲を選択できたが、バージョン1607は「以下で検索中」というメッセージをクリックすることで、カテゴリーを選択する仕組みに変わった。
マウス操作であれば比較的分かりやすいが、キーボードで検索キーワードを入力してからマウスに手を動かすのは正直面倒である。そのため筆者は検索キーワードを重ね合わせるなどして絞り込んでいるが、キーボード操作で完結させる場合は、[Win]+[S]キーで検索ボックスをアクティブにしてキーワードを入力し、検索結果表示後は[Shift]+[Tab]キー→[↓]キーと順に押してカテゴリーを選択したら[Enter]キーを押す。この手順に慣れるとスムーズな検索が可能になるので、操作性が気になっていた方は1度試してほしい。